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1月 29, 2024 10:00am

心が清いか、まぁ十分か

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「心の清い人は幸いです。そういう人は新しく神とお会いできるからです。」マタイによる福音書5章8節

数年前、私はゲストスピーカーのスタッフデベロップメント講座に参加するために早く学校に行ったことがありました。その時、偶然に彼女が私の先で廊下に歩いていて、準備をしているようでした。そして角を曲がった瞬間、持っていたドーナツ箱を落としてしまいました。何個のドーナツが汚い廊下の床に落ちていて転び広がりました。彼女がそのドーナツを拾って箱に戻したことを見た私がショックになりました。そして、講座の休憩時間で参加が事実を知らずに食べていた風景でさらにショックになりました。（もちろん、近い人に注意を伝えました。）その決断が「十分」だったでしょうね。

この経験で考えましたが、私たちもどのぐらい毎日のタスクで「十分だろう」と言いますでしょうか。私の心の清きも行動の関係で大事していますか？心の清い人になるのは、妥協なしですべてのことに神様を喜ばせるように努めるのです。心の清い人は内的にも（考え）外的にも（行動）純真です。

質は大事な関係があります。

神様はイエス様にてすべてを与えられたからこそ私たちもすべてを捧げるべきです。

少なく言うと性質は服装、言葉遣い、娯楽、時間使い、そして性格などに影響があります。清い心から歩み方、教え方、学び方、聞き方、与え方、そして仕え方が変わります。日常の習慣が「まぁ十分か」という感じだと、清い心で神様に捧げているように見えません。もちろん心に変更があるのは救いを頂いてから聖霊の働きですが、その同時に私たちが神様に従ってイエス様の名前を世界中に広げる役割を達成することからもです。
エドワード・リンジーによりますと、「誰でも慈善ができるものです、自信を捧げることで…」それから答えなければならない質問は、神様の栄光のために本当に清い心を捧げるか、「まぁ十分か」という汚れている気持ちで捧げるか？というのです。