

Day by Day Video
いい人は対象外
決して許せなさそうな人こそイエス様が一番求めています。
By: Donny Parrish (Lifeword)
Aired on
9月 20, 2016
Format
1080P
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Duration
00:02:32 min.
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Size
100.77MB
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Day by Day - 1 Samuel
信頼じゃなくて習慣
イエス様の代わりに宗教的な行動に信頼を入れることをしないように気を付けましょう。
By: Clif Johnson (Lifeword)
Aired on
6月 22, 2023
Format
1080P
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Duration
00:02:22 min.
00:02:22 min.
Size
85.59MB
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Day by Day - 1 Samuel
現代の迷信
私たちが神様を尊敬しない時がよくあります。
By: Clif Johnson (Lifeword)
Aired on
6月 23, 2023
Format
1080P
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Duration
00:02:45 min.
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Size
104.21MB
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世代的な呪いの事実
あなたは自身に両親と全く同じ行動のパターンが見えていませんか。
By: Allison Hawkins (Lifeword)
Aired on
7月 03, 2023
Format
1080P
1080P
Duration
00:01:27 min.
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Size
50.32MB
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神様の存在が感じない時にするべきこと
その時までなかったように神様の存在を強く感じた時期を経験したことがありませんか。
By: Allison Hawkins (Lifeword)
Aired on
6月 28, 2023
Format
1080P
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Duration
00:01:09 min.
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Size
46.27MB
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今日の「ガラス家の生活」のエピソードでは、クリフ・ジョンソン牧師が牧師と家族の心について祈ることの大切さを伝えます。ミニストリーの苦労やハードルの中に、心の守りと回復が不可欠です。
By: Clif Johnson (Lifeword)
Aired on
9月 01, 2025
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8月 29, 2025
周りに反する人生
「しかし、わたしはあなたのみ力をうたい、朝には声をあげてみいつくしみを歌います。あなたはわたしの悩みの日にわが高きやぐらとなり、わたしの避け所となられたからです。」(詩篇59篇16節)
牛の群れのように、社会はゆっくりでまっすぐ進むのです。その進む道の果たしに命がもらえると思っているからです。同じ案内に従って、同じ神を賛美して、同じ目的で生きます。
「しかし、わたしは」
ある人は、唯一になるまことの神を知りました。その主となる違う存在を賛美して、一つだけのミッションに誓いました。見つけたのは、というよりも見つけられたのは、神になる主であり、その圧倒的な力に抱きしめられて永遠の救いを体験しています。
ですので、その人は話す時に違う立場から話すのです。「私」じゃなくて「あなた」と言うことが多いです。ダビデも、「わたしは『あなた』のみ力をうたい…『あなた』はわたしの悩みの日にわが高きやぐらとなり…」と言います。
その立場から言う人は、安堵と平和を頂いている者です。神様は変わりなく唯一の神であり完璧で不足がない存在ですから。神様は約束を必ず守ると信じます。
私たちの信仰を見下して侮辱を言う相手がいても、私たち信仰者は喜びで「しかし、わたしは」と言えます。
Copyright © 2025 by Bill Elliff @ billelliff.org. No part of this ...

8月 28, 2025
自由が責任に変わる時 パウロが現代の教会に教える
数週間前から私の甥っ子クリストファーが一緒に住んでいます。最近高校を卒業したばかりで、これから大人の人生が始まるのです。将来を向けてキャリアについて考えていますが、その同時責任とは何か学んでいます。
私と家族は犬を育てる働きもして、クリストファーに世話し方を教えています。彼は全部の決まりに従わなければならなくて、大変な仕事です。
「エサはこの量ぴったりやって。」「一匹ずつこのビタミンもやる。」「犬小屋全部で鍵を必ずつけて。」「終わったらドアを確認して。」「エサを落としたら、すぐに拾うようにする。」「しっかりエサのコンテイナーを閉めて。」「エサをやる前にシターナを出して。」「こんなように水をかけて掃除する。」「ホースを拾って。」「こんなように水を入れるんだ。」「ホースをフェンスに戻して。」「これで消すんだ。」
そしてそれ以上もあります。
クリストファーはよく頑張っているけれど、最初の数日間はちゃんとやれるかどうか私がついていって確認しました。親分みたいにすべてを思うままにしてもらうためじゃなくて仕事の決まりに必ず理由がある、と私が彼にも説明しました。
私たち他の家族の方は犬の世話を素早くできるのです。私たちは仕事に慣れていますから。ルーティンを知っていますから。そして、一番効率的な方法を覚えていますから。例えば、クリストファーが鍵を一つずつ確認するように案内しました。しかし、私たち家族は犬が慣れているのです。私たちもそのワンちゃんのことを知っています。紐をその場につけなくてもすぐに逃げない犬はどれか知っています。そして、ジェネシーという子がとにかく逃げ上手だとも知っています。あまりにも賢い子です。鍵をつけないとジェネシーはすぐにドアを開けて逃げてしまうのです。
ですが、クリストファーに研修をしている間、全部の鍵を閉めるように伝える方が安心です。
そして、私たち家族はクリストファーと一緒にいる時同じのようにします。
コリント信徒への手紙一8章7-13節
「しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、弱いために汚されるのである。
8 食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。
9 しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。
10 なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。
11 するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。
12 このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、その弱い良心を痛めるのは、キリストに対して罪を犯すことなのである。
13 だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。」
クリスチャンの自由と責任について話しましょう。実はその二つに直接な関係があります。キリストの恵みによって私たちは自由があるとはいえ、その自由を行使するよりも新しい信仰者を作って成長させる責任があります。
パウロは前から信じていたコリントの信仰者にそう伝えたかったのです。もちろん、私たちが救われるのは神様の恵みによります。ですが、「なんでもやっていい」という人生になるわけじゃありません。その救いは私たちの行動や正義やルールに従うことによってできたんじゃなくて、キリストが犠牲になって罪の報酬を支払ってくださったからです。でも、新しいクリスチャンはまだ研修中と覚えなくてはいけません。研修は聖書からでもあり、私たちの見本からでもあります。
この聖書の場面は、パウロが偶像に捧げた食べ物をたべることについて語っているのです。届け先は信じ始めたばかりの異邦人がたくさんいました。その前は異教徒の人でした。誰より、その食べ物が捧られる偶像についてよく知っていました。生贄でできた肉が市場で売れることになってその肉を買った者がいたら、偶像に捧げられた肉を食べるわけになります。一部の信仰者は、それであまりに心配になって完全肉を食べないことにしたのです。
パウロは元の場所に関わらず肉を食べる信仰者に、信仰が新しくて「弱い」という信仰者に不快な気持ちをさせないようにすると伝えました。その信仰者にとってその肉を食べるのが不適切なことなら、パウロはキリストによる自由その人に対する責任を優先にして食べないことにすると教えました。
この教えてについて、私たちの周りにある事例は数えられない程あるでしょう。ですが結論は、キリストからいただいた天国の働きのために、正しく生活するべきなのです。実際にそうしていますでしょうか?
イエス様に従うことについて知りたい方は、まずfollow.lifeword.orgを御覧ください。
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