Day by Day Video
いい人は対象外
決して許せなさそうな人こそイエス様が一番求めています。
By: Donny Parrish (Lifeword)
Aired on
9月 20, 2016
Format
1080P
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Duration
00:02:32 min.
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Size
100.77MB
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Day by Day - 1 Samuel
信頼じゃなくて習慣
イエス様の代わりに宗教的な行動に信頼を入れることをしないように気を付けましょう。
By: Clif Johnson (Lifeword)
Aired on
6月 22, 2023
Format
1080P
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Duration
00:02:22 min.
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Size
85.59MB
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Day by Day - 1 Samuel
現代の迷信
私たちが神様を尊敬しない時がよくあります。
By: Clif Johnson (Lifeword)
Aired on
6月 23, 2023
Format
1080P
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Duration
00:02:45 min.
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Size
104.21MB
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世代的な呪いの事実
あなたは自身に両親と全く同じ行動のパターンが見えていませんか。
By: Allison Hawkins (Lifeword)
Aired on
7月 03, 2023
Format
1080P
1080P
Duration
00:01:27 min.
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Size
50.32MB
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神様の存在が感じない時にするべきこと
その時までなかったように神様の存在を強く感じた時期を経験したことがありませんか。
By: Allison Hawkins (Lifeword)
Aired on
6月 28, 2023
Format
1080P
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Duration
00:01:09 min.
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Size
46.27MB
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10月 22, 2025
遅くなる前に
止めることなんてできません。
その日が迫っていました。
昔はゆったりな日々を過ごしましたが、その日が近づければ近づく程、不安な気持ちが増えました。
学校が始まる日。
これは他に緊張になる人がいませんでしょうね。私は、子供の頃、頭が真っ白になりそうなくらい緊張でした。
準備ができていませんでしたし。学用品もなくて制服もまだ買っていなくて、その上に慣れていない環境に行くことが最もの心配でした。
授業はどこになる?部屋の番号は?建物さえは?「その日」が迫る中、夢は悪夢に変わらいました。例えば、学期の中途半端で生物学科などの授業を忘れてしまって追いつかれない程の勉強がたまって、翌日に試験があって勉強と準備ができなかったせいで落ちるに決まっている悪夢とか。
学校が始まる日がどうしても来て、止めることなんて無理でした。そして私は、準備が完全になるまで休めません。
別の日もそのうちに来ます。その日は、何百年前から約束されている日です。止めることなんてできません。そしてその日が来る時、準備が不十分でどこに行くか分からない人がたくさんいるでしょう。
イエス様は世に戻られます。
それは、私たちにとってどういう意味でしょうか?
イエス様に信仰を持って従う信者には、行き先が天国になります。イエス様から必要な全てを頂いているからです。問題の全部が解決になって、私たちは永遠に神様と一緒に暮らします。
しかし、キリストを断って救いと天国まで唯一の道だと認めない者には、違う永遠が待っています。
イエス様に対して不信になる者は永遠に地獄に落ちて、痛みと苦しみが永遠に続きます。
その日が迫っています。あなたの最もの恐怖は、どこに行くかということでしょうか。解決できるまで休むなんてきっとできません。
コリント人への手紙二6章2節
「神様はこう言われるからです。 『恵みの時に、 あなたの叫びはわたしに届いた。 救いが差し出されている日に、 わたしはあなたを助けた。』まさしく今、神様はあなたを喜び迎えようとしておられます。今日、あなたを救おうとしておられます。 」
今すぐ。今日でも。聖霊の呼ぶ声が聞こえますか?心に持っている恥、罪の重さ、そしてキリストの真実を把握する3つともは自分の状況を気づく結果になります。
私たちは、原罪があります。神の栄光と基準を満たすことができません。罪に報酬があって、支払わなければなりません。ですが、完全な犠牲イエス様は私たちの罪に報酬を払うために命を捨てられました。この贈物を私たちに与えたがっています。ですので、私たちに選択があります。その贈物を受け入れるか、断るか、どちらですか?
その日が迫るので、準備を忘れないでください。
ローマ人への手紙10章9-11節
「なぜなら、もし自分の口で、『イエス・キリストは私の主です』と告白し、自分の心で、『神はイエス・キリストを死者の中から復活させてくださった』と信じるなら、あなたは救われるのです。
10人は、心で信じることによって、神の前に正しい者とされ、その信仰を口で告白することによって救われるのです。
11聖書は私たちに、『主キリストを信じる者は、決して失望させられることがない』と教えています。」
今日こそ決めましょう!キリストの真実を信じて、信仰になりましょう!イエス様の道を一生歩みましょう!そしたら、その日が来てイエス様が教会を天国へ召す時、あなたも準備ができているのです!
私はもっと道の案内をしたいですよ。イエス様を知ることで、愛、許し、希望、喜び、そして安心、全部を頂けます。イエス様の真実、それに変化されること、そしてとなりに歩むことについて紹介させてください。フォローをしましょう。
詳しくはfollow.lifeword.orgを御覧ください。真のキリストの信徒者になることを勉強しましょう。
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10月 20, 2025
神様の海をわたる導き:嵐の中にある信仰
025年5月27日、私の悪夢が現実になりました。その時まで、日常がなんでもない日々だったのに、数秒で全てが変わりました。そして、私も変わりました。「まさか本当じゃない、もうすぐ悪夢から起きるはず」と私はその時に思った記憶があります。しかし、起きるなんてありませんでした。目が覚めるままで悪夢を見ていました。
その時、祈ることしかできなかったので、私は祈りました。。。祈って、祈って、祈りました。。。祈って、祈って、祈りました。そして、一週間経っても止めず祈り続けました。テサロニケ人への手紙一5章17節が言う「いつも祈りに励みなさい」の美しみと力をその時体験していました。
ですが、たった一つの考えが頭の中に繰り返しました。それは、なぜ神様はこんなことを許したのかと。今でもその質問に答えを見つけていません。お母さんにも聞いてみたら、その場に私に必要な返事をしてくれました。「アンバー、私が客船で足の骨を折った時も、なぜ神様はそのことを許したでしょう?答えを一生見つけることはないかもしれないけど、かならず何かのために神様が許したのよ。そして益としてくださると忘れないで!」
そう、私は忘れていません。その通り、人生の中にある苦難を立ち向かう他人にも同じ励ましを言ったことがあります。ですが、言われる方では気が楽になりませんでした。ただ、消え残る考えの響きがありました。「神様、なんで?なんで?」
私にとって、いつも感動する神様の主権の一面があります。私の人生にこの出来事があった時、ちょうど聖書の勉強コースを作成しているところでした。それにより、その働きがさらに大切になりました。他人の励ましになるだけじゃなくて、私の人生に反映する内容でした。私は書く中、痛みと嘆きに溺れる気持ちでした。どこに行っても誰も見えない重い荷を背負っていました。魂まで励ましが届かず、何回も神様に喚いていました。
詩篇77篇を書いたアサフのような気持ちです。状況が違いますが、圧倒されて苦しむ気持ちが一緒です。平和がない2人です。そして、苦難の中に神様を求めました。
私の気持ちは、神様が本当に愛であれば、そんなことを決して許さないはずと言っていました。アサフもきっと同じ気持ちに来るしでいました。彼の質問は私のと違いますが、それでも頭がいっぱいでした。「神は私から去ったのか。二度とも恵みを受けることができないのか。まだ忠実であるのか。」
しかしながら、痛みと疑問の中にもアサフは勇気を出す決心をして、それで考え方と気持ちの方向性が変わりました。詩篇では、彼が「『これが運命なのだ。神の祝福はのろいに変わった』 と、私は自分に言い聞かせました。ずっと昔、主のなさった多くの奇跡を思い起こします。あのころのすばらしい恵みが、 いつまでも頭から離れないのです。 どうして、忘れることができましょうか。」
私なら苦しみに圧倒される中に忘れがちなことをアサフが忘れずしました。彼は自分のことから神様に注目を当てました。昔、神様が彼とその民にしてくださったことを覚えました。御言葉も考えました。神様の正義について話しました。
つまり、気持ちを無視して自分自信に神のことを思い知らせました。
気持ちは嘘つくこともあって、未回答の疑問で神様を反対してしまうことになるかもしれません。アサフは、神様とその真実を集中するべきと覚えました。
友よ、神様の忠実を振り返って御言葉からの希望で頭を満たすことに特別な何かがあるかもしれません。次の箇所では、アサフが嘆きの中に賛美を捧げ始めるのです。彼は、「ああ神よ。あなたの道はきよい道です。。。あなたのように力に満ちたお方は、ほかにありません。あなたは奇跡を行う神で、 今でも恐るべき力を発揮なさいます。かつて、あなたはその力強さで、 ヤコブとヨセフの子孫である私たちを 救い出してくださいました。」
人生に大変なことがある時、なんて簡単に忘れてしまうことです!なのに、聖書が賛美の力を見せて神様のことをもう一度教えてくれます。壁が崩れて、牢屋の門が開けて、軍隊が敗北になって、魂が強まるようになります。そして、偉大な神様を体験します。
この篇の最後のところ、アサフは信徒者でも不安させることを言います。「あなたの道は海の底に敷かれていました。 そんな所に道があろうとは、 誰ひとり知らなかったのです。」(詩篇 77:19)
アサフは、神様の主権を認めました。そして、神様は時に、私たちに人生の戦い、傷心、裏切り、紛争、試練など、つまり海を渡る計画があります。私は、海をわたりたくありません。海から救われたいです。それか、となりの陸で行きたいです。わたらなければならないのは、怒涛を立ち向かって耐えなければならないわけになります。ヤコブの手紙1章12節は、試練の中に忍耐する者は幸いであると書いてあります。ローマ人への手紙5章3-4節は、苦しみから忍耐性になり、忍耐性が品性を磨いて希望を与えると書いてあります。そしてイザヤ書40章31節は、神様を待ち望むように命令して、そうすると忍耐する力になると教えます。
忍耐という不愉快でもある言葉から、ためになることがたくさんあります。私も、忍耐するべきの時期にいると知っていました。私の話しにハッピーエンドがあればよかったけれど、そうになりません。神様の力と正義で満たされる話しであり、私は痛みの中にも賛美を捧げることができるようでも、神様が恵みをもって御業を果たしているようでも、益になるようでもあります。
あなたも怒涛の中にいる時、神様の真実と約束から希望をを見つけましょう。見捨てられているわけでも、忘れられているわけでもありません。神様は、私たち神の子が人生の中に近づいて、痛みと沈黙の中にも信頼してほしいです。私たちの先にあることは、神様が知っています。あなたの人生にも、「ついてきなさい」と呼ぶ声でもあり、「この道から離れないのがいい」と教える声でもあります。
そして時に、最も苦しんでいる時に、神様が運んでくださるから何も言いません。
友よ、海にわたる旅を神様にお任せして、忍耐しましょう。必ず道を開いてくださいます。
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