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私の甥子ウィッテンは3歳の頃、始めて私の家で泊まることになりました。両親は旅行に行くことで、代わりに私が世話します。最初から最後まで楽しいことをする予定を作って、ウィッテンと一緒に森で散歩したり、熊の話ししたり、釣りしたり木の実を狩ったり、テレビゲームをやったりして、ずっと楽しかったです。
しかし、そろそろ寝る時間になって、私はそのためにウィッテンのタブレットに電源を落としました。そうすると、ウィッテンは大泣きです。何していても落ち着かず、結局ママとパパに電話しました。
ウィッテンは今でもその時を覚えているらしいです。楽しいことがいっぱいあったからじゃなくて、タブレットが使えないからです。その影響で、私のところに泊まりすらしない時期がありました。
私たちも同じのような時があります。人生に大変なことがあって、その時までの祝福を忘れてそれだけ考えてしまいます。
現状の影響で態度が変わるのです。
フィリピの信徒への手紙4章4節
「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。」
聖書でどれの書でも、焦点になる聖句があります。作者が「他に忘れるのならせめてこれを覚えてな!」と言いそうな聖句が必ずあります。
フィリピの信徒への手紙には、これがその聖句です。パウロはフィリピの信徒に、どんな目にあっても神様に喜びがあるとまた思い知らせたのです。世の目線で神様の恵みを見るじゃなくて、神様の恵みを通して世を見るようにする教えです。
そして、この教えはパウロが牢屋の中から送ったんです。
その時のパウロは、神様に疑問して迫害する者に対して恨んだり正義を訴えたりするのだったら当然なのに、他の人になんと喜びなさいと教えました。
「自分の力に」や「豊富な状況に」じゃなくて、「主に喜びなさい」と伝えたんです。
あなたも、たった1つの間違いや状況の変化によって慌ててはいけません。そのことを離して進めましょう。代わりに神様の感動するべき恵みと愛に基づく立場で世を見ましょう。
そして、フィリピの信徒への手紙から1つだけのことを覚えるのだったら、この聖句にしましょう。「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。」
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