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あなたにするべきなのにできないと知っていることがある経験ありませんか。私は何年勤めていた宗教新聞で主幹になる機会があった気持ちでした。そのできないとわかった理由はなんてもありました。
その時までは主幹が男性でした。私は女性で、そこに文句がありません!
その時までの主幹が牧師でした。私は教えができますが、全然牧師ではありません。
その役目はスキルも研修も必要でした。私なんて大学にも行ってなくて、ジャーナリズムを勉強したことがなく全く務まってませんでした!
それ以上も何点ありました。
ですので、一年間ずっと応募に導ている神様と喧嘩しました。
(ちなみに、神様が上になって立場が正しいので喧嘩しなければいいです。)その喧嘩の一つがこう覚えています。
「ダイアヌ、これをして欲しい」
「主よ、私なんてできません。何より教育も腕もないんです!」
「あたながするより、私があなたを通してするのは?」
「主だけあってそれしかありませんよ。」
「ならばサルでも使えるよ!」
「私を使うことにするとサルと同じ結果ですよ!」
神様は私たちでも理解できる方法で導いてくださいますね。
この趣旨は、神様が正しくて、私が応募して結局2020年に退職して名誉主幹になるまで15年その役目で勤めました。その間、バプテストトランペットの新聞で褒めてもらった時、手を胸において「ありがとう。私の心に祝福が今入りました。」と返事しました。そして空に指さして、「本当に褒めるべき神様にそう言いましょう」と必ず言い続けました。うまくいくこと全部は神様のおかげ様でした。私からのは間違いだけです。
使徒の働き4章13節によりますと、「あまりにも大胆なペテロとヨハネのことばに、議員たちは驚き、たじたじとなりました。二人は明らかに、教育も受けていなければ、宗教の専門家でもないのです。とうとう、イエスといっしょにいたからそうなったのだ、と認めないわけにはいかなくなりました。」何かに成功するのは、神様に従って、成功させることに褒めるそれです。何か導かれているができないと思うから怖いことがあなたにないですか。神様の支えでならできますよ!この聖書の2つが私の毎日の祈りになります。
「力を与え、強めてくださる方によって、私は、神に求められるどんなことでもできるからです。」ピリピ人への手紙4章13節
「わたしを離れては何もできません。」ヨハネによる福音書15章5節b
罪を告白して、イエス様の救い主にして信仰を頂くと、必ずあなたと一緒にいてその力があなたにあります。全てを作った力と同じですよ!
なので、あなたの目の前にある難しい仕事は、神様にとって簡単なものであなたがする必要がありません。代わりに神様があなたを通してしてくださいます!そう認めてみれば?
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