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できますよ。
私が今毎日使っている聖書の読書プランでは、昨日新約聖書の最後の本(ヨハネの黙示録)を読み終わって、その続き聖書の最初の本(創世記1‐3章)を読め始めました。神様の恵みと私の若い頃に新設で教えてくれた人のおかげで、私は57年にわたって何回もこの聖なる本を呼んできました。
何という栄養であり、この世界の歴史全体と将来の世界の準備をそのままに読んで理解することに何という大切さでしょう。
「初めに」
その次の言葉は「神」です。この物語の最も出演するキャラクターです。聖書は神様が中心になって、私たちを作られてご臨在に戻るように常に招かれていると覚えなければいけません。
神様は自分のかたちに私たちを作られて、従属性以外に神の反映になります。この大いなる物語の中に、私たちの運命を果たすために神様とそのご臨在がなければできません。
創世記2章では、最もの敵であるサタンが蛇の姿で出演して、世を管理するために私たちを作られた神様に怒りを持って権力を奪おうとする者として紹介されます。たった一つの目的があります。それは神様のご臨在から私たちを離して、それで私が役割を果たすことができなくなることです。ずる賢い敵であって、悪魔の大群も指導します。気づかなくても、人類の歴史にわたってサタンと対戦する大きい戦が続いています。歴史の中にある暗闇はサタンの業の記録になります。悪とは、サタンが原始であります。
「途中に」
その次、歴史の千年にわたってサタンとの戦いと人間の失敗を記載する哀れな物語を読みます。その内容は神様と絆を作らず生きようとする場面ばかりです。ですが、同時に神様が永遠に支配する天国の民を作る追跡をされるところも読みます。常に私たちを呼ばれて(「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。」)、人間として世におられて直接臨在を与えてくださいました。そして、罪のない子羊である神の子が犠牲になって私たちの罪が許されて私たちが神様に戻ることができるように命を捧げました。イエス様を信じる者全員はこの贈物を頂きます。
物語が続いて、神の子が天国に召されて、今信じている人が一緒にいるために聖霊を送ってくださいます。実際に私たちの中におられて、使命されるままに生きるように力を与えてくださいます。私たちは毎日神様を求めて聖霊で満たされるようにすることでこの力を頂きます。(毎日毎日、一時間一時間で神様に全てを捧げることです。)
キリストは、世の中におられた時一つの人間体でした。ですが、今は聖霊が信徒者の中におられて、教会を通してイエスの体が生きて歴史にわたって人々を神様に戻ると招いています。その教会は、「黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。」
「新しい初めに」
イエス様は愛される使徒ヨハネに現れて、将来の黙示を教えてあげます。最後の戦と審判の日が来ます。キリストを拒否する者は人生の行動で審判されます。神様の恵みを断ることにして、その結果永遠に離れたままで生きるのです。審判の結果は神様に対する罪の深さ次第です。しかし、全員の審判は必ず正義に基づいて正当であります。
最後の審判の後、神様は現在の世を清めて、キリストが作られる「新しい天国と世界」が世に現れます。サタンもいなくて、罪も悪もない世界です。そして、信徒者全員は神様が作られたように永遠に世界を管理します。
復活された園であり、サタンが永遠にいないだけ違います。闇も、恐怖も、痛みも、死も、そして涙や悲しみもありません。これこそが歴史の残りの新しい始まりです。
人類の本当の物語と、救い主としてイエス様を信じることで神を知る贈物に応えて、神様に賛美あれ!これから来る全てに対して、神様が道であります。
新しい始めの前に聞く質問は一つだけです。あなたはイエス・キリストを信じますか。罪を認めて、神様の救いを信仰で求めましょう。
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