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アクセルを踏んでいましたが、車が加速しませんでした。エンジンから頑張っているような音がなりますが、逆にスピードが落ち続けます。私は認めずにいられない音が聞こえました。
ギアチェンジができていない証拠です。
そこに腹が立ちました。たった数ヶ月で持っている車なのに、このせいで交通の邪魔になります。その前もこんな問題でカーディーラーに預けたことがあったのです。今回も、壊れて運転できなくなる予想でまたカーディーラーに向かってるところでした。
トランスミッションだと分かっています。それは当たり前なこと。トランスミッションの役割を知っている上、通常に動いている様子も壊れている時の様子も分かります。
今のは、壊れている様子です。
ハザードランプを付けて、下り道で加速させようとしながら65㎞のスピードでゆっくりと進みました。
他人が見ても明らかに問題があるような状況です。遅くてしたかないことで他の車が私を通って、私はイライラして両手を上げだしました。
あと少しなのに着きません。
私は代わりにカーディーラーに電話をかけて、カーサービスをお願いしました。数週間前からずっと協力している整備士の人が出ました。
私は言いました。「起きましたよ。私がそうなると言った通りに、トランスミッションが壊れてしまいました。」
彼はしばらく応えませんでした。何を言うべきか考えていたでしょう。「この度、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。大変恐縮ではございますが点検をさせていただいた当たり異常が見つかりませんでした。」
その点検は今まで5回してもらったものです。
私はその応えで頭に来ました。そこに電話を切りました。またあと少しで着きます。汗が出て、腹が立ちっぱなしです。道路で動けなくなるだけは避けたかったのです。そうなったらさらに交通事故になったり誰も助けてくれなかったり旦那が電話を出なかったりどうしょうかついつい想像しはじめてしまいました。
やっと見えてきました。カーディーラーが見えます。ですが、まだ曲がるレーンに入って、車が多い高速道路で止まらずに左に曲がらなければなりませんでした。
私はもう一度カーディーラーに電話をかけて、曲がるところに近づきました。幸いに、逆方向から来る車がその時になかったのでチャンスをとって駐車場に入りました。
「今すぐ車に来てください。トランスミッションに確認してもらいますよ。」
今まで整備士との多くあった話の一つ追加です。
私はすぐに降りて助手席に移動しました同時、かれは運転席にのりました。
ギアチェンジをしてアクセルを踏んでみました。
車はちっとも動きません。
エンジンがなりますが、車は動きもしません。
「これで分かるでしょう?」
福音は真理です。パウロもコリントの信徒にもそう伝えました。福音の全部が真理です。一部だけではなく、全部が真理です。その仲、イエス様の復活も本当なことです。
コリントの信徒への手紙一15章にわたって、パウロは福音が真理だと証拠を幅広く見せます。
・新しいお体になるイエス様を見かける目撃者(5-8節)
・その復活自体(12-20節)
・アダム一人の起こした罪によって人類すべてに死が来ますが、イエス様一人の生贄と復活により人類すべてに命が来ます。(21-23節)
・パウロと他の使徒は毎日のように命をかけて迫害を受けながら福音を広げました(30-31節)
信徒者の中には、イエスキリストの肉体まで復活されたと信じるが自分自身は魂だけ天国に行くと思う人がいました。しかしパウロは証拠を見せることでイエス様が復活して新しい体になったように信徒者私たちもそうなると訴えました。
この不可欠な証拠で福音が真理だと分かります。ですので、結果は何でしょう。
(34節)「正気になって身を正しなさい。罪を犯してはならない。神について何も知らない人がいるからです。わたしがこう言うのは、あなたがたを恥じ入らせるためです。」
証拠を考えるのです。
真実を信じるのです。
そして、罪をやめるのです。
一部の人は、まだ救われていないと認めるのです。
今日こそ、その真実になる証拠とメッセージに向けなければいけません。
どんなように福音に反応しますか?
信じますか?イエス様の呼びかけを受けて従いますか?受けた真理を周りの人に伝えますか?人生まで神様に約束しますか?
これは一生最も重要な決断です。証拠は目の前にあります。あなたは信じますか?