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扉が大きい音で閉まる。
私だって、人生の中そういう経験が何回かあります。「終わり」という意味を示す音です。話しにしろ、何だったってその場に確実になくなったということです。
なのに、わずかでも残っている何かがあります。
その何かとは、傷ついた気持ち、恨み、後悔、怒り、苦渋。
もっと話せばよかったんじゃない?怒って話しから離れないで問題を解決するのはなぜできなかった?きっと実際にあったのより、いい道あったでしょう?
確かにありますよ。
コリントの信徒への手紙二13章11-13節
「終わりに、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。
12聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。
13主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。」
パウロがまたまたコリントの教会へ逆らいや罪だらけの生活について手紙を書き終える場面です。コリント人は互いに酷い扱いをし合ったり、教会の外から影響を受けたり、教えが聖書を反対する人でも自分が神様からと言うなら誰でも信じたりしていました。
パウロはこの最後の言葉でコリントの教会がどうしようもなくて縁を切る伝えだったらありうるのです。背を向けて、扉を大きい音で閉めるように手紙を締めることならありえるのでした。
でもパウロはそうしませんでした。代わりに、コリント人に教わった通りに主に従うと、喜びと信仰の成長が増えて、真理がますます理解できるようになると伝えました。教会で信者を教えて弟子にすると働きながら励ましあうようになります。問題や課題を解決するようにすれば、平和と調和ができます。そして真理を求めて主に従いたいのなら、主は一緒におられます。
これでパウロは手紙を締めました。なんででしょう?コリント人を愛したからです。教え続ける価値があると信じましたから。弟子にすることは大変なところが多いですが、パウロはそれを乗り越えてコリントの信者と一緒に歩むことに決心していました。
あなたはどんな苦痛があって、どんな扉が閉められたかは知りませんが、そこからの気持ちならよく分かります。だから今日あなたに励ましを伝えたいです。まだ息をしているのなら、神様はあなたに対してまだ働きが終わっていません。この世の人々を贖う計画はまだ動いていて、あなたにも役割が溢れるほどあります。
今日、主と共に時間を過ごしましょう。あなたには天国のためにどんな働きが待っているか見せていただけるように祈りましょう。思ったと違う時はもちろんあります。私にもあって、あなたもそうでしょう。
扉が閉まった時からの怒りと苦渋、放しましょう。間違いなく、そこに理由があります。そのまま、神様に従えば喜びと平和と生きがいが訪れますよ。
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