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8月 07, 2025 10:30am
難しい決断する時 私の子供への手紙
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そろそろ難しい決断しなければならない人生の時になります。難しいとは悪い結論になる意味じゃない、ただ今まで人生に最も影響になりそうな決断です。進学するかどうか、どこの大学がいいか、どんなキャリアにしたいか、結婚する場合誰と結婚するか、どこに住むかなどの決断。未来を形にする決断だから圧倒するかもしれません。選択したことが間違いだったらと恐れるかもしれません。ですがどうやって決めるでしょう。

まず、聖書の勉強と祈りで決めることが聖書にある命令や基準の違反になるかどうか探るのです。その命令は神様が「しなさい」または「してはいけない」と言われることです。例えば、「嘘をつけない」や「隣人を愛しなさい」。そして基準は聖書の中に見える神様から知恵の行動です。例えば、「しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む。それゆえ、貧しさは盗びとのようにあなたに来り、乏しさは、つわもののようにあなたに来る。」(箴言6章10‐11節)。選択肢は神様の命令に逆らうのだったら、罪であって決してしてはいけません。基準に逆らうのだったら、必ずしも罪じゃないけど聖書の道から離れてしまうかもしれないから気を付けた方が良いです。

いくつかの実用的な例えがあります。誰と結婚したいか考える時、聖書は「不信者と、つり合わないくびきを共にするな。」(コリント信徒への手紙二6章14節)と教えるから、キリストを主として信じない人と結婚してはいけないです。2つの大学の中から選ぶ時、1つが学費高くて1つがそこまで高くないのだったら、神様からお金を(両親のお金でも)正しく管理する基準があると知った上で、どっちがふさわしいと思いますか?卒業した時点で借金になる方、または通っている間働いて学費払える方?どっちも罪じゃないけど、聖書からの知恵を使って考えればいいかもしれません。

続いて、この決断で神様に近づく成長になりますか?クリスチャン生活の一部は清められることです。それは、信仰によって成長して、世から離れてイエス様のようになることです(エペソ人への手紙4章13‐14節、ローマ人への手紙12章2節)。また実用的な例えは、進学や仕事のための住む場所などについてこれを参考にして考えることです。通いたい大学またはやりたい仕事がある街には健康で福音を信じる教会もありますか。そんな教会で君が信仰の成長と歩みを支えてくれます。それか、君と一緒に愛と善を励む信仰者の交わりがないところで住むことになりますか?(ヘブライ人への手紙10章24‐25節)こんな決断をする時それも考える人はほとんどいないかもしれないけど、とても大切なポイントです。

また、上のクリスチャンから聖書に基づくアドバイスを聞きましたか?前回の手紙、アドバイスを聞くことを覚えていますか?上のクリスチャンは、ちょうど君が今からすることをする何年から人生に経験も聖霊からの知恵もあふれるほどあります。その人から学べば良い。

最後に、そして何より、決断する時神様はすべての上にいると覚えるのです。「人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である。」(箴言16章9節)行くところも、出会う人も、果たす計画も神様が君のことを考えて導いてくださります。君は台無しにすることできません。聖書の人物も間違っている決断をした時(または関係なく決断された時)、神様の御業に変わりがありませんでした。だから、結末を神様に捧げて自由に決断できます。「すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言3章6節)

愛しているよ。私は君が正義と神様の愛で成長するように祈っています。

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