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5月 20, 2023 15:30pm
イエスキリストを通して
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男は鎖で手首と足首が絞られていました。どんな結末になるか、彼は知っていました。ローマ帝国に対する反発に参加して、殺人罪で犯人でした。しかし、今日は希望がありました。この祭りの日には、ローマの総督が受刑者の犯罪を恩赦して解放させる習慣がありました。しかし、選ぶ権利があるユダヤ人はこのバラバを選ぶのでしょう。

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全てが計画通りです。ついに、イエスを逮捕しました。ピラト総督に説得さえできれば、このメシアと自身を呼ぶ男の始末ができます。完全に冒涜です!神なんてありえません!許しや仕え合うこと、そして全世界は柔和で高ぶらない人のものなんて…!すべてが愚かでした。人民がそれを聞いて信じ始めたら、本当の宗教指導者私たちではなくて、この男を信じて応援するわけになります。その言うことの中にある権威は、いったいどこから?権威は私たちのものです。この男に奪われることは許しません。今日には希望があります。今日はピラト総督にはりつけでイエスの死をお願いします。

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今日街は賑わいだね。もしかして、前に話があったその反乱?地方に平和が欲しいとユダヤ人が言いますが、このイエスという男で何か興奮している。司祭長から死刑のお願いまであって。イエスは何も悪きなさそうだけど、代わりに殺害者のバラバを解放して欲しい。妙だな。明らかにイエスは無罪なんだけど、彼を解放するユダヤ人が間違いなく暴動をする。これがそのきっかけになりそう。それに、イエスという男とは俺に無縁だ。俺に影響がないものならどうでもいい。今日は希望がある。司祭長の言う通りにして、力を持ち続けるのだ。

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父よ。彼らは、自分たちが何をしているのかわかっていないのです。何を言っているのかわかっていないのです。御業が見えていないからです。人生の始まりから予言の言葉を聞いていましたが、今こそその予言がこんなように果てると信じっていないようです。救い主が欲しいが、これは違いますって。ローマ帝国が滅びることで自由になりたがるだけです。しかし、主よ、あなたの御業があります。私に痛みが待っているとわかっています。怒りで私の磔刑を促す声が聞こえています。しかし、今日は希望があります。悪のことは父が善にしてくださいます。なんて愛する一人一人なんです。あなたの御国が来ますように。

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「さてピラトは、毎年、過越の祭りには、人々の願うままにユダヤ人の囚人を一人、釈放してやることにしていました。 7たまたまこの時、暴動で人殺しをし、投獄されていた暴徒たちの中に、バラバという男がいました。 群衆はピラトの前に押し寄せ、例年どおり囚人を釈放するよう迫りました。 そこで、ピラトは尋ねました。「『ユダヤ人の王』を釈放してほしいのか。おまえたちが赦してほしいのはこの男か。」 ピラトがこう言ったのは、イエスが捕らえられたのは、彼の人気をねたむ祭司長たちのでっち上げによるとにらんだからです。ところが、祭司長たちも抜かりはありません。たくみに群衆をけしかけ、イエスではなくバラバの釈放を要求させたのです。「バラバは釈放するとして、おまえたちが王と呼んでいるあの男はいったいどうするつもりか。」「十字架につけろ!」「なぜだ。あの男が、いったいどんな悪事を働いたというのだ。」それでも群衆はおさまりません。なおも大声で、「十字架につけろ!」と叫び続けます。 ピラトは群衆のきげんをそこねたくなかったので、結局、バラバを釈放することにしました。イエスのほうは、先端に鉛のついたむちで打たせてから、十字架につけるために引き渡しました。」(マルコによる福音書15章6~15節)

1つの出来事に4つの立場。全部には、希望が見えました。自由の希望、力の希望、命の希望、そして許しの希望。最初の3つの立場は、思っていたと違いますが望むものがイエス様の死で叶いました。

イエスキリストを通して、自由がある。

イエスキリストを通して、力がある。

イエスキリストを通して、永遠の命がある。

イエスキリストを通して、許しがある。

あなたにとってすべてか重くなっているかもしれません。また、人生の汚れを綺麗にすることが決してできないと思っているかもしれません。こんな自分なら愛されるなんてと。本当のあなたを知ったら、だれでも見下げるでしょう。

しかし、どんな立場でも、今日は希望があります。イエス様が私たちのために十字架に殺された愛を受け取って、自由と力と永遠の命、そして許しの招きに応える日です。

今日はそうしません?主にお祈りすると心の中にある悲しみと望みが届きます。神様に言い表すと、必ず神様が許してくださいます。

私たちからの愛をお届けしますが、それより神様のあなたに対する愛が断然深いです!

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